- 指環がつなぐ ふたりの物語 -

大きなダイヤモンドが光る
タテ爪のエンゲージリングや、
シンプルなプラチナ台の細い結婚指輪が
一般的に今までの日本のブライダルリングの
中心的なイメージであり、
王道と呼ばれるものではないだろうか。
一方、それとは一線を画すH.P.FRANCE BIJOUXの
ブライダルリング・コレクション。

BIJOUXが提案するのは、
6人のクリエイターたちがストーリーを紡ぎながら
一つひとつデザインした
”指に纏うクリエイション”であり、
結婚するふたりのパーソナルな誓いを示すもの。

ここでは2人のスタッフと、2人のお客様の
ブライダルリングにまつわるストーリーをお届けします。

個性的なリングを
エンゲージリングに

H.P.FRANCE BIJOUX表参道店
小谷理絵

コリーヌ・ハマックのエンゲージリングにはOne Circle weddingを選びました。
セレクトしたきっかけは、コリーヌの作り出すオリジナルなフォルムとエッジを加えた
エッセンスに対し着け心地の柔らかさを知ったことです。
それに何と言っても、ブライダルリング一つ一つに
コンセプトとストーリーがしっかりあることが決め手になりました。

暖かい人柄で、毎年クリスマスシーズンになると
H.P.FRANCE BIJOUXの各店に宛ててメッセージカードとチョコレートを贈ってくれるコリーヌ。
そんな素敵な心を持つデザイナーが生み出すコレクションが
一生に一度の記念に相応しく思えたんです。
デザイナー来日のタイミングに合わせて、エンゲージリングをオーダーすることもでき
私にとってスペシャルな思い出となりました。

華奢なバンドリングを重ね着け

丸の内店 H様

H.P.FRANCE BIJOUXには社会人になりたての頃から伺っては
時間を忘れてあれこれ見せてもらうのが楽しみでした。
結婚が決まったとき、王道のジュエラーも一応いくつか見てまわりましたが
元来どこか人と違うユニークなものが好きなこと、気に入ったものを毎日身に着けたいという希望から
やっぱりBIJOUXでしか理想のものを見つけられないと思いました。

繊細でエレガントなデザインが好きなので、婚約指輪は自然とSweet Peaに。
店頭で相談に乗っていただきながら、3本の組み合わせを決めました。
組み合わせを変えることによって、よりパーソナルな自分だけの指輪という感じがして
とても気に入っています。

記念日ごとに重ねるジュエリー

H.P.FRANCE BIJOUX丸の内店
竹内公美

Sweet Peaのエンゲージリングと結婚5周年の記念に購入したリア・ディ・グレゴリオのリングは
シーンを選ぶことなくいつでも身に着けられるデザインとデザイナーの語るコンセプトに惹かれました。
どれも日常的に愛用できる、シンプルなデザインが魅力だと思います。

間もなく迎える結婚10周年に向けて、右手につけるリングを密かに検討中…。
大好きなリア・ディ・グレゴリオのリングをお守りのように身につけたいです。

女性の憧れソリティアの
エンゲージリング

大阪店 I様

婚約指輪として購入したコリーヌ・ハマックの「Queen」は
BIJOUXのリングカタログを見て一目惚れ。
店頭で実際に見て、つけさせていただいたときのシンプルで美しい形に惹かれて即決しました。
やさしいホワイトゴールドの色がお気に入りです。
購入したときにスタッフの方から伺ったコリーヌ・ハマックのエピソードに共感。
結婚指輪はシンプルだけど見る角度によって全く違う印象になるWEDDINGⅠを二人で選びました。

「買った後にジュエリーは箱にしまってほしくない」という
コリーヌのインタビューを読んで、絶対に日常的に使おうと!と決めています。

Director's Column

H.P.FRANCE BIJOUXのブライダルコレクションがスタートしたきっかけは
「大好きなデザインをずっと着けたい」
「人とは違うものを手にして自分たちらしくブライダルリングを選びたい」という
お客様からの声からでした。

たしかに2002年ブランド創業当時、日本のブライダル事情といえば、本当に王道なチョイスしかなく
どんなにおしゃれな方でも人と一緒にならざるを得なかった時代です。
プラチナに平打ちのリング、エンゲージリングはタテ爪の一つ石のもの―
そんな中、ふわりと妖精のように舞い降りたSweet Pea。
新しい感性を吹き込んで結婚指輪の概念自体を変えて見せたLIA DI GREGORIO
そして日本人クリエイターならではの安心感と着け心地のよさを提供したchigo…
BIJOUXのブライダルコレクションは、そんな3つのブランドから幕を開けました。

現在は更に3名のクリエイターたちが加わり、より広がりのあるデザインやコンセプトをお届けしています。
同時に、H.P.FRANCE ゆかりのクリエイター、ステファノ・ポレッティによるブランディングもスタート。
パープルのショップバッグや、手書きのロゴによって結婚とはドラマティックなもの
あえて選ばない色を選ぶことによる「既成概念にとらわれない新しい結婚観」を…とのメッセージがこめられています。
コレクションから表現まで、クリエイターたちと二人三脚で創りあげた
H.P.FRANCE BIJOUX BRIDALの世界は
オーダーしてくれた二人を思い浮かべながら
彼女たちのアトリエで温かな思いを馳せて届けられます。

時を経て味わいが出てくる結婚指輪のように
すばらしい結婚生活がゆっくり育まれることを心から願います。

女性たちの人生が永遠に続く自分探しの旅において、
リングはクリエイターからの思いと、連れ添われるパートナーからの愛のお守りでありますように。


H.P.FRANCE BIJOUXディレクター
國吉 祐子