立春と名ばかりの寒い日が続きますね。というのが2月の時候の挨拶のようです。
実際春を今か今かと待つばかりの中、BIJOUXは春夏が立ち上がりました。
実は撮影したのは1月10日。
前日はゴールデングローブ賞でレッドカーペットの女優さんたちが
黒一色で登場したニュースが世界に拡散されました。
そんなわたしも今日は春夏の黒を着て新作のSweet Peaをご紹介いたします。

BIJOUXの立ち上がりDMにピックアップしているこのロックフェラー・ロックのテーマ。
水色やピンク、白などパステルカラーで彩られた乳白色の色がとても新鮮。
Sweet Peaのデザイナー、シボーンがNYのロックフェラーセンターに訪れたとき、
何度も足を運んでいるのに見つけられなかった水色のレリーフを見つけて、
そこからインスパイアされたこのコレクション。
春夏らしいポップなカラーと、大きめにカットされた天然石の
リズミカルなコンビネーションがとてもかわいらしく、新しい気持ちにさせてくれます。
こちらは、アリウムというネギ科の植物の花をオマージュしたコレクション。
ネギ科の花は、大きな綿帽子のような独創的なシルエット。
ふとロンドンのフラワーショーでその花に出会ったとき、
幼少期に自分の実家の庭に咲いていた風景を思い出したそう。
それはまるでエイリアンのような不思議なフォルムが急に庭に姿を現し、
田舎の町で育った当時のシボーンはどこかの星からやってきた植物に見えてワクワクしたそうです。
そんなノスタルジックと少女の繊細な興味を惹いたこのテーマは、葡萄色のような
大きなドロップが使われていて、不思議な力に引き寄せられます。
昔、高校生の頃、古文の先生に「紫の似合う女性はいい女」と昔聞いたことがあります。
こんな素敵な紫のカラーストーンを着けこなせる女性になりたいものです。
H.P.FRANCE BIJOUXのプレシャスコレクション。
その名も「Square Chic」は
モダンな建築物をみた直線的な美しさや構築的なデザインに惹かれて製作されたもの。
デイリーに、そして手持ちのジュエリーにそっと華を添えてくれる、大活躍必須です。
特にミラノのクリエイター、LIA DI GREGORIOの手がけるコレクションは
マットなゴールドの質感を、敢えてハートやケシパールなど繊細なモチーフや素材と
あわせてつくられているので、重ねて素敵なコーディネートに。
H.P.FRANCE BIJOUXはこの時期、いつもSweet Peaに春風を運んでもらっています。
クリエイティブディレクターのシボーン・オニールが出会った
旅先での風景や思い出のモチーフなど、新しい季節を旅するお供に。
是非ジュエリーから春を一緒に楽しみませんか

國吉 祐子
H.P.FRANCE BIJOUXディレクター兼
企画室LOVE&GIFTクリエイティブディレクター


2002年入社
H.P.FRANCE BIJOUX丸の内店のオープニングスタッフとして入社し、
同店舗の店長を経て以降、6店舗首都圏や中心都市にBIJOUX各店舗の出店を手がける。
現在7店舗となるH.P.FRANCE BIJOUXのディレクションと
12年からスタートしたH.P.FRANCEのギフトプロジェクト「LOVE&GIFT」を担当。
実店舗のサービス、演出、商品企画など多角的に取り組みブランディングを行っている。
H.P.FRANCE BIJOUX銀座店がGINZA SIXにてオープン。
オフィシャルサイトにコラム執筆中

http://www.hpfrance.com/bijoux/column/