街にイルミネーションが灯り、クリスマスソングが聞こえてきます。
不思議なことに寒くなると、街はどんどん温かく見えます。
15年間BIJOUXで仕事をしている私は、このクリスマス静かに過ごしたことはなく、
お店のスタッフと日々プレゼントを探す男性や、
一年の節目に自分へのご褒美を目指してジュエリーを見にいらっしゃるお客様方と、
年末を感じるのが常です。

そんな時いつも思うのは、ここにいて、こうやって年末の時間を過ごせてよかった。
という気持ちです。ばたばたすることも多いですが、幸せな瞬間を積み重ねることが
ジュエリーを取り扱うパワーでもあり、そしてそれが人の豊かさというものなのだろうなと
いつも感じることができるのです。
そんなクリスマス気分のパーティーファッションでお届けします。

今年がちょっと特別なギフトになりそうな男性へむけてお勧めなのは
女性のデコルテを美しく透明に見せるSweet peaのネックレス。
色に迷ったらフェミニンで柔らかさのあるラベンダーカラーのコレクションなどいかがでしょうか。
女性は格好よく、デイリーに使えるものを自分に買われるので、
思いもかけずロマンチックなデザインや、繊細イメージのものをプレゼントしていただけると、
新しい自分を発見したようなうれしさがあります。
クリスマスプロポーズなどを考えているカップルもちらほら見受けられるこの季節、
繊細な細いバンドのダイヤモンドリングを重ねて提案するのもお勧めです。
年を重ねても、その人らしく、ファッショナブルで。
特別なものを、当たり前に日々着けれるって素敵だと思いませんか。
そして、REDLINEはご褒美にも、ギフトにもどちらにもお勧め。
パリのデザイナー、レティシアの考案した「幸運の赤いブレスレット」から、
18カラットゴールドとダイヤモンド、
そしてコードをミックスしたリュクスなお守りブレスレットは、年末にふさわしい贈り物。
もちろん定番もおすすめですが、モチーフも気分が高揚し遊び心があるのでとても好きです。
スマイリーや、シャープな星は、ファッション感とモードっぽさを併せ持ち、上級者コーディネートに。
「願いが叶います様に」「笑顔を絶やさない一年にしよう」などかわいい願掛けをしながら、
自分のシンボルを選んでいただくのも楽しいですね。
大好きなキャロリーナ・ブッチはデザイン、素材ともに説得力のあるものばかり。
ゆれるピアスや、ブランドのアイコンでもあるミサンガブレスレット、
ゴールドのボールを様々な角度からカットしたボールチェーンブレスレットなど、どれをとってもはずれなし。
BIJOUXスタッフの私物率も高く、着用しているスタッフをみてみると本当にかわいくて、
大人の可憐さを感じさせます。存在感があっても日々つけていられるデザイン性もお勧めポイントです。
BIJOUXを代表する王道ブランド、いつか買おう、いつか欲しいという定番も含めて、
今年を象徴するジュエリーとして、または来年を軽やかに乗り越えるお守りとして、
これからがんばるあなたの相棒として、思いを伝えるアイコンとして・・・
様々な人の思いに寄り添える特別な一点を探しにいらしてくださいね。
よい年末年始をお過ごしくださいませ。

國吉 祐子
H.P.FRANCE BIJOUXディレクター兼
企画室LOVE&GIFTクリエイティブディレクター


2002年入社
H.P.FRANCE BIJOUX丸の内店のオープニングスタッフとして入社し、
同店舗の店長を経て以降、6店舗首都圏や中心都市にBIJOUX各店舗の出店を手がける。
現在7店舗となるH.P.FRANCE BIJOUXのディレクションと
12年からスタートしたH.P.FRANCEのギフトプロジェクト「LOVE&GIFT」を担当。
実店舗のサービス、演出、商品企画など多角的に取り組みブランディングを行っている。
H.P.FRANCE BIJOUX銀座店がGINZA SIXにてオープン。
オフィシャルサイトにコラム執筆中

http://www.hpfrance.com/bijoux/column/