結婚式などでお祝いを包む1枚の布「袱紗(ふくさ)」をモチーフにデザインされたジャパンレザーブランド。

見た目や色だけでなく、財布を開いたりお金を包む「動作」をデザインしその立ち振る舞いに「美」を感じさせ、日本の詫び寂びを感じられるブランドです。

素材は世界でも珍しい製法で丹念に手間をかけた堅牢な植物なめしのジャパン・レザーを使用し、レザーを縫うことなく贅沢に仕立てています。

どのアイテムも、宮大工の木組み技術を取り入れ、丁寧にカットしたレザーを折り畳み、たった1本のネジでまとめた職人芸が光る逸品です。

ロングウォレットは小銭入れも広く、簡単に開閉できる仕組みになっています。ボタンやジッパーが付いていないので不安に思うかもしれませんが、しっかりとフタを収めると小銭が落ちる事はありません。小銭入れにカードを収納そて、お札入れとして使用することも可能です。

カード用のスリットが8箇所開いているので、カードをスマートに収納できます。またカード収納部分にもカバーがついているので、ゴチャゴチャとしたカードを隠してくれて、おサイフを開けた時もスマートな印象を与えることができます。

カード入れが2箇所ありますので、ひとつは自分の名刺を、もうひとつは頂いた名刺を入れる場所と別けて使用すると便利です。

美を見出す日本のココロ

所作のデザインは、結婚式などでお祝いを包む1枚の布「袱紗(ふくさ)」がモチーフ。お祝いを汚さないようにと相手を思いやる心、布を広げ、贈りものを見る喜びを演出しています。

贈答品を包む紙を折る礼儀作法「折形」。所作は、礼の心を形に表す日本だけに受け継がれてきた600年以上の歴史がある美しいこの様式を身近に感じさせてくれるデザインです。

匠のワンパーツ

所作の心臓部分とも言える1本のネジ。
このナットを作っているのは東京スカイツリーに使われているネジを作っている日本の工場です。所作に使われているハードロックナットは、緩み止め防止のナットで、これは日本古来の構造建築に使用されているクサビ原理に着目し作られています。

使い込んだ先に

レザーの1つの楽しみとも言える経年劣化。所作は日本の職人が通常の革よりも手間をかけ仕上げている、植物由来の成分で造られている革を使用しています。

箔加工しているものは使い込むと箔は少し剥がれヴィンテージの金銀細工のような趣も。

自分だけのオリジナルな色味の革になっていくので愛着もいっそう湧き、光沢が増して深みのある艶やかさを楽しめます。