Osklenは長年A21=Agenda 21をテーマに掲げ持続可能な人間社会の発展の促進にファッションという切り口から貢献しています。
Agenda 21とは1992年6月にブラジルのリオデジャネイロ市で開催された地球サミットで、採択された21世紀に向けた持続可能な開発を実現する為に各国および関係国際機関が実行すべき行動計画のことで、Osklenのクリエイティブ・ディレクターであるオスカル・メツァヴァトは非営利組織Instituto-eを立ち上げサスティナブルなプロダクトの開発を積極的に行なっています。

この開発で誕生したアイテムの1つが、ピラルクーというアマゾンに生息する世界最大の淡水魚の皮を使用した製品。
ピラルクーはブラジルで一般的に食用として消費されていますが、皮の部分は廃棄処分されてしまうため、それが生物学的汚染を引き起こしているのが現状です。
Osklenはこの廃棄されてしまう皮の部分に可能性を見出し、素晴らしい製品を作り上げました。
ここでは、ピラルクー製品が作られる工程とOsklenのサスティナブルな活動、そして展開中の商品をご紹介いたします。

[ Pirarucu Shoulder Bag ]
¥102,600

[ Pirarucu Tote Bag ]
¥129,600

【Sustainable】
通常廃棄されてしまう素材から商品を作ることで、地域経済の活性化に繋がります。
ピラルクーの商品をつくることで何百人もの人が職に就くことが出来ました。

【Artcraft】
製品として使用するピラルクーは遺伝子組み換えでなく、ホルモン類も使用していません。生産工程でも汚染の原因となるクロムは不使用です。

[ Pirarucu Clutch Bag ]
¥81,000

[ Pirarucu Sneaker ]

¥54,000

¥81,000

¥73,440

【Traces】
Tracesとはイタリアとブラジルの合同プロジェクトとして、カーボンフットプリントから読み取る社会や環境への影響を研究するために発足されました。
プロジェクトはOsklen、E-institute、イタリア環境省とのコラボレーションで行なわれました。プロジェクトチームの国際的な専門家たちにより6つのe-fabrics(E-instituteを通してOsklenが開発した持続可能な素材)のサプライチェーンの調査が行なわれて、商品のライフサイクルの各過程で排出される温室効果ガスが及ぼす社会/環境への影響を調べ、軽減策を見出しました。

結果的にOsklenのサステナブル モデルは何十、何千もの労働者の生活の質を向上させることができ、アマゾンの保護にも貢献しました。
今回ご紹介したピラルクーを例にあげると、製品として使われるピラルクー漁が行なわれているアマゾン川河口のマラジョ島では、生産過程で汚染がひどいディーゼル動力から太陽光エネルギーに変えたことでコミュニティー全体がクリーンなエネルギー源を手に入れました。
このようにOsklenのピラルクー製品を生産することでアマゾンの人々、そして環境を保護することにつながっているのです。