ラフィアバッグ JAMIN PUECH

ラフィアバッグ JAMIN PUECH

ラフィアバッグ JAMIN PUECHジャマンピエッシュ

熟練の技術とポップなデザインが織りなすヴァカンスへの誘い

JAMIN PUECHは1991年にパリのバッグブランドとして産声を上げる。アートのような美しいコレクションが評価を得るのに、長い時間はかからなかった。
今では毎シーズン60型以上の新しいデザインを展開。斬新な素材と伝統に根ざした職人芸を駆使した完成度の高いバッグは、多くの熱心なファンを獲得している。

ブランドを語る上で欠かせなキーワードのひとつである、ヴァカンス。多くのパリの人々にとって(間違いなく)愛すべきもののひとつであるこの言葉は、デザイナーの世界各国の様々な場所への旅を意味する。訪れた国や街では、そこに暮らす人々の生活に根付いた色彩や独特のモチーフ、その土地ならではの素材を目にすることだろう。ローカルでの日常風景がデザインのインスピレーションとなっていることは、コレクションを見れば想像に難くない。

そんなJAMIN PUECHにとって、春夏シーズンに欠かせないのがラフィア素材を使ったコレクションである。ヤシ科の植物の繊維であるラフィアは、樹脂を含んでいるために特有の柔軟性に富み、耐久性にも優れている。最も上質なマダガスカル産のラフィアを使い、JAMIN PUECHらしい多彩なカラーバリエーションに染色し、熟練の職人が丁寧に編みあげていく。太さや厚みがそれぞれ異なる繊維を均一に美しく編むだけでも熟練の技術が必要であるが、細かく色を変えながら編み上げて柄を作り、さらに上から緻密な刺繍を施し立体感を出している。ラフィア素材は卓越した職人のバラエティ豊かなテクニックにより、思いもつかないユニークなバッグへと生まれ変わる。
ナチュラルで素朴な素材感を裏切るような、カラフルで複雑なデザイン。まるで絵画のような南国の風景、立体的に編み込んだサボテンのモチーフ、ライムやスイカなどエキゾチックフルーツのミニチュアを散りばめた巾着。オリジナリティあふれる夏らしいバッグたちを毎年楽しみに待つファンも多い。

17年春夏は南米のカラーパレットからインスピレーションを受けたラインナップとなっている。
ラフィア素材がもつ優しいムードとメキシカンカラ―のポップなデザインの組み合わせがなんともユニークで、抜群の存在感と思わず持ってみたくなるような可愛らしさ。
持ち心地はとても軽く、ヴァカンスにはもちろんタウンユースにも活躍する。飽きがこないが決して無難ではないという、一見矛盾するような特長を持つこのバッグは、きっと手に取る人の夏の定番となるだろう。

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